ノーネーム
□風邪子ネタ
1ページ/1ページ
※はくすログです※
岳「なんかフラフラする…」
日「顔赤いですよ。熱があるんじゃないですか?」
そう言っておれのおでこに自分のおでこをくっつけ…ってえぇえぇひひひひよし!!!???
ヤバい近い日吉の髪が睫毛が唇が息が
日「かなり熱いですね…これは保健室行った方がっ…て向日さん!?大丈夫ですか!!??」
不覚にも倒れた
クソクソ!!お前のせいだぞ日吉!!
(そして樺地に担がれて保健室へ)
---------------------
それを見ていた忍足
忍「あー俺もなんか熱っぽいかもしれへん…」
日「心配ないです」
忍「うっそ言い切られちゃった☆」
ゆーしブロークンハート☆"
----------------------
見ていたじろ
芥「あ〜…なんか熱いC〜…」
日「芥川さんまで!?大丈夫ですか?」
芥「んー日吉おでこ貸して〜」
日「は」
ちゅう
日「なっ…!!?」
芥「あははっ日吉顔赤いー」
日「うううるさいですよ!!俺もなんか熱っぽいんです!!!」
----------------------
それを見ていたちょた
鳳「えぇっ日吉大丈夫!!?熱あるの!!?」
日「うるさい!!」
鳳「…日吉、俺にもちゅーしてー」
日「はぁ!?する必要ねぇだろ!!」
鳳「風邪は移せば治るっていうでしょ〜それに」
ちらっとじろの方を見て
鳳「消毒しなきゃだしね…」←黒オーラ
日「消毒…!?何のだ…(なんだ!?この前後からの禍々しいオーラは…!?)」
おちまい。