小ネタ
□超短編集
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
羞緑
羞｢まいちゃん｣
緑｢ん？｣
羞｢愛してるよ｣
緑｢もう〜、いきなりなに？｣
羞｢まいちゃん｣
緑｢つるのさん｣
羞｢キスしていい？｣
緑｢はい♪｣
心恥黄桃｢いいわけ(ねぇだろ/ないじゃないですか/ないでしょ)！！｣
アラジンの楽屋でイチャイチャしてる二人でした(笑)
羞緑、バカ甘注意
緑｢つるのさぁん、とりゃっ(カシャッ)｣
羞｢ん？今、写メった？｣
緑｢はい。つるのさんのアップ顔、ゲット｣
羞｢えー、俺ばっかりずるいよー、まいちゃんも撮るー｣
緑｢きゃーっ、つるのさんたらー｣
心｢いつも楽屋ではこんな感じ｣
恥｢僕たちはいつもこの状態を耐えてます｣
黄｢みんなはどうぉ？｣
桃｢この状態を耐えれる？｣
ファミリー｢｢｢｢｢｢｢無理です｣｣｣｣｣｣｣｣
イチャイチャする羞と緑にファミリーはドン引き(笑)
羞緑
緑｢……………｣(じぃーっ)
羞｢はい、まいちゃん、お弁当｣
緑｢ありがとう！つるパパ♪｣
羞｢お腹空いてるんでしょ？
それ食べて元気になりなよ｣
緑｢うん♪｣
緑｢……………｣(じぃーっ)
羞｢あれ？まいちゃん、眠いの？｣
緑｢うん…。昨日の収録が夜遅くまでかかっちゃって…｣
羞｢はい、膝枕してあげる｣
緑｢ありがとう…｣
羞｢ふふっ。いい夢見なよ｣
品｢……なんでつるのがまいちゃんの目を見ただけでわかるんだ？｣
恥｢それは永久に謎です｣
心｢強いて言うなら愛されてるから？｣
藤｢……ある意味尊敬するわ｣