06/16の日記
02:04
キャラ談議
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何となく書いてみた。
出演キャラ
リオン→リ、スタン→ス、ジューダス→ジュ
シャルティエ→シャ、ユーリ→ユ
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お題『最近のサイトの傾向について』
リ「……くだらん」
ジュ「リオンに同じく」
ス「それじゃあ、話しが進まないだろう」
シャ「折角だから、話しあいましょうよ!」(わくわく)
ス「でもさ、一つ疑問に思わないか?」
リ・ジュ『何がだ?』
ス「何でユーリがいるんだ?」
ユ「どうも」
ジュ「愚問だな。最近、ユリリオの割合が多い小説の更新率が高いからだろ………この僕を差し置いてな!」
ユ「何言ってんだよ。同じぐらいだろ?サイトの小説数で言えば、あきらかにお前の方が多いだろ」
ジュ「当たり前だ!リオンは僕のだからな!」
リ「ジューダス、ここでの特殊な設定をあまり持ち出すな。話がややこしくなる」
ユ「あの双子兼恋人設定という学園パロのことか」
ス「でも、それって、今更新中の長編と少し被ってるよな。今思ったけどさ〜、説明文には《リオン総受け》とか書いておきながら、完全に《ユリリオ←ジューダス》じゃないか!しかも、俺、悪役っぽいし!」
ユ「いいじゃねーか、別に。でも俺も一つ疑問が!」
シャ「ユーリにもあるんだ」
ユ(俺を何だと思ってんだ)
「あの双子設定、短編ではジューダスが兄だろ?長編だったらどっちが兄なんだ?流れ的にリオンか?」
リ・ジュ『…………』
間。
リ・ジュ『企業秘密だそうだ』
ユ(何だったんだ、今の間?)
シャ「そんなことより、僕の短編の続きはどうなったんですかぁ?」
リ「そう言えば、そんなものもあったな」
シャ「酷いですよ、坊ちゃん!僕と坊ちゃんのCMネタ捏造話!予定ではあんなことやそんなことまで起っちゃうって話しじゃないですか!」
ス「そんなのあるのか?!俺なんか、輪廻もの以降、完全脇役だぞ!輪廻ものだって主役か怪しいし!」
ジュ「仕方がないだろう。ここのサイト、マイナー好きだからな」
ス「その割には、フィンレイさんは多いじゃないか!」
リ・ジュ『フィンレイ様の出演に何か文句でもあるのか!(怒』←フィンレイ大好きっ子v
(一応、フィンリオ、フィンジュダで共演済み)
ユ「俺も最近、そのフィンレイとかいう人と共演したな。一瞬だったけど」
ジュ「大人な余裕の感じが、ユーリと被りそうだな。あれで料理も出来たら、ユーリの出番いらなくないか?」
ユ「お前……最近良い所を俺に持っていかれてるからって、根に持ちすぎだろ」
ジュ「貴様の公式設定の性格のせいで、何もかも知りつくして、一歩下がった所で物事を把握し、助言する僕の立ち位置を今回の長編で全部掻っ攫っただろう!」
ユ「ユリリオの絡みはもはや公式だろ?」
ジュ「ジュダリオの絡みも公式だ!それに、何だこの長編の僕の扱いは!完全にリオンと性格が逆転してるぞ!それにだ!」
リ「ジューダス、それ以上は色々とネタばれ含みの今後の展開が分かってしまう。だから、もう止めてくれないか」
ジュ「リオンがそういうなら仕方ない」
ス「双子兼恋人設定のジューダスって、本当リオンにだけ素直だよな〜」
シャ「どんなジューダスも可愛いですけどね!」
ユ「お前、役得だよな」←シャルに向かって
シャ「だって、坊ちゃんのソーディアンですから!」
リ「これはお題にそっているのか?」
ス「沿ってる様で沿ってない気がする!」
ユ「書いてるやつ、収集がつきそうにないからって強制終了しそうだぞ」
ジュ「強制終了は構わん!だが、一つだけ言わせろ!ジュダリオを増やせ!!」
ス「スタリオをもっと書いてくれよ〜俺最近脇役ばっかりだ。黒スタンでもいいから書いてくれ!」
シャ「僕は短編の続編を書いてよ!」
ジュ「最近、リクエストで出たばっかりだろう」
シャ「いいじゃないですか〜僕だって、もっと坊ちゃんといちゃいちゃしたいです!」
ユ「まぁ、俺は言うことないな。この長編以外にも、次考案されてる長編のCPはユリリオみたいだしな!」
ス「なっ!?お前ばっかりズルイ!」
ジュ「貴様ッ!」
シャ「ズルイですよ!!」
ユ「だったら、リオンに聞いてみろよ」
(皆の視線がリオンに集中)
リ「………何だその眼は」
ス「リオンは、誰が本命なんだ?!」
ジュ「僕に決まっているだろう!」
リ(…イラ)
シャ「坊ちゃん誰なんですか!?」
リ(……イライラ)
ユ「さっさと吐いちまえよ」
……ピシッ
リ「貴様らに僕の何が分かる!総受けというだけで、一つの話しに何人相手をさせられていると思っているんだ!しかもだ!裏にも限度というものがあるだろう!
強姦・輪姦だったり、凌辱だったり、はたまた暴行・監禁・流血沙汰!その挙句には、ピーやピーもやらされるんだぞ!」
ユ「おまっ、あぶねーだろ!もう少しで、長編のネタばれするところだっただろ!」
リ「そんなもの知ったことか!いい加減うんざりなんだ!なんだ、今回の僕の長編の扱いは!こんな人間離れしたことが出来ると思っているのか!!」
ス「う〜ん、これはちょっとリオンを落ちつけさせないとポロっとネタばれするよなι」
ユ「ジューダス、これこそお前の出番だろ?」
ジュ「何を言っている。こんな時だからこそ、お前だろ?」
シャ「終わりが見えそうにないので、この辺で失礼しま〜す」
ス「ここまで読んでくれてありがとう!」
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まさに強制終了。
そして、リオンの本音がポロリ(笑)
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