∞新・自作詞∞
□―今までの詞のまとめ―
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交わる事のない光が
交わ合った時
その光は今までにない
輝きを魅せる
その光は誰にも気付かれる事なく
徐々に輝きを増してゆく
その輝きに
周りの者逹は
少しずつ存在に気付き始め
どんどん
惹き寄せられてゆく
その美しい光は
輝きを保つ為に
お互いの光を支え合う
その心は
愛と感謝に包まれ
汚い部分も抱き締めながら
どんどん輝きを増してゆく
生きて居るから出逢えた光
出逢えたから知れた輝き
汚い部分もあるでしょう
抱き締めにくい事もあるでしょう
それでもその輝きを大切にして
“無理”じゃなく支え合えるのならば
それは本物の輝きを纏った
世界一の宝石
書いた日:2007年４月６日
載せた日:2007年10月３日
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