暇すぎて書きなぐったお題。
絵でも小説でも。選択はご自由に。
・僕らはいつだって繋がっていられる。
・最果てに花束。
・ここにあるのは虚空だけ。
・愛してからにして。
・傷に傷、止まらない連鎖。
・駆け出す空に。
・正気期限。
・罪人賛歌。
・ブラウン管からこんにちは。
・つま先ほどの闇ならば。
・溶ける雨粒。
・こんなにも空は青い。
・あなたの全て。
・ぼくらの罪。
・そこにいるのは私じゃない。
・目を閉じたら第二の世界。
・触れられるほど近く、けれど声が枯れるほど遠い。
・夢を見ていたいの。
・身勝手なロマンティック。
・絡まる赤い糸。
・自由が狂わせる。
・あなたの人形でありたい。
・偽りと嘘。
・ぼくらの盲目。
・裸足で歩くコンクリート。
・きみとぼく、青の世界。
・意思伝染。
・揺れる天秤で、一体何が測れるというの。
・静かな雨音。
・やさしい黒。
・とどかないフリをしている。
・罠にかかったのはどっち？
・部屋の隅の小宇宙。
・灰色の世界で、たった一つ色づいたもの。
・ﾎﾞｰﾀﾞｰﾗｲﾝを踏み越えて。
・理不尽な女神。
・もう声にならないほど。
・歩み寄る勇気をください。
・忘却の彼方に夢の端。
・夜行列車と銀河。
・望まない願い。
・代わりなんて、ない。
・誰が救うの。
・約束の印。
・裏切りの背中。
・冷たい手と浅い眠り。
・遠くの轟音。
・髪をすくった細い指。
・雨の日はベッドに潜って。
・天気雨と飴玉。
・どうして。
・贖罪の雨。
・忘れることのないように。
・爪痕。
・言う前にふさいで。
・小さな隙間。
・壁の向こう、別々の世界。
・もう一度。
・夢を見せるぐらいならスイッチを切って。
・かりそめ。
・箱庭。
・こんなにも大切。
・嫌い、でもいいよ。
・空を仰ぐ。
・かみさまの名前。
・縮めたい距離。
・こわい夢。
・何もしなければ、何も変わらなかった？
・ここから先は。
・置いてきぼりでもかまわない。
・誰だって、そう。
・考えれば考えるほど。
・いつか、がくるならば。
・いらない、何も。
・臆病な僕は今日も仮面を被り。
・黒い舞台は月の女王が立つための。
・時を返して。
・許せなかったのは自分。
・僕と君の距離をはかる、傷だらけの定規。
・涙、のち、涙。
・もう、頑張ってなんて言わないで。
・忘れたい、忘れられない、忘れては、いけない。
・あのときの空色。
・置いてきぼりの指輪。
・夢のかたみ。
・いつものわがまま。
・その心がどうか捕らわれないように。
・硝子の歌声。
・言うだけ無駄な気がするけれど。
・愛してなんて、言わないから。
・うそつき涙。
季節
春：目覚めの香。
はじまりの鼓動。
梅雨：したたる雫。
薄暗ブランケット。
長靴ロンド。
夏：皮肉にも晴れ渡った。
あの紅い花が、咲く頃には。
青春ロケット。
秋：ゆっくり目を閉じても消えることのない。
冬：綿菓子の世界。
＊