短い話
□三年Ｄ組!金髪先生!!
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昼休み:運動
子リン「鬼、誰がする?」
ネス「乱闘で決める?」
ガノン「…休み時間無くなるだろうが」
レッド「ルカリオはやらないの?」
ルカリオ『…帰りたいのに』
トゥーン「ブタにやってもらう?」
トワプリンク「山羊はどうかな?」
リュカ「あの、ペットは持ち込んじゃ…」
スネーク「ヒモヘビはどうなんだ?」
リュカ「えっと、道具だからいいよって…ネスさんも持ってるよ」
ネス「はい、あなぬけネズミ。
可愛いんだよ」
スネーク「ふむ…美味そうだな」
アイク「待て、スネーク。
肉は鳥が一番だぞ」
フォックス「だってよファルコ。
良かったな!」
ファルコ「俺にとっていい要素が一つもねぇよ。ちょっ、アイク!
目が怖いって!!;」
リンク「ははは、何あの集団。
違和感が塊で来たな。特に豚が」
ゼルダ「ええ、可愛いですねぇ」
マルス「そうですね…お昼食べると眠くなっちゃいますね…」
ロイ「あの…誰一人会話をしようとしてないですよね。」
リンク「馬鹿だなロイ。
いつもの事さ。ゼルダ姫なんか7年前から人の話聞いてなかったぞ。
だから俺も会話をしない事にした」
ロイ「現実から目を逸らしたんですね」
ファルコン「はぁ…禁煙か…」
クッパ「煙を探知したらサイファが攻撃してくるからな」
ウルフ「それって火事の場合悪化するんじゃねぇのか」
ロボ「ワタシがビームで消火シマスからご安心ヲ」
ウルフ「だから悪化するって…」
ファルコン「ま、大丈夫だ。そんなの俺がパンチで消してやるから」
ウルフ「話を聞けこの脳まで筋肉マンが。」
ロボ「ウルフサン、そんな事言ウト年齢が分カッテしまいマスよ」
カービィ「ぽよ」
ミュウツー『頑張れ中年…だと』
ウルフ「…それ、ピンク玉が言ってんのか…?」
ピーチ「この学校の太鼓壊すの何回目かな?ドンキー君」
DK「…叩いてたらノって来て…;;」
ピーチ「言い訳を聞くのも何回目?」
DD「ウキ…;;(すいません…」
ルイージ「とりあえず直しておいたけど、もう少しだけ加減して叩くんだよ。」
DK「ホントすいません…」
ピーチ「ほら、授業もうすぐだから教室帰りなさい!」
DD「ウキャ!;(本鈴一分前!」
DK「うわわわ…;」
昼休み:運動終了