□ブックタイトル
chemical_reaction
□執筆開始日
2008年01月29日
□カテゴリー
小説
私小説
□概要
昔、僕にとって化学室は
魔法の部屋だった。
今でもそう
あの硝子器具と
整然とした机と椅子
流れる冷たい空気に
胸が鳴る。
□読者へのメッセージ
閲覧されるならば、お覚悟を。
[
戻る
]
[
TOPへ
]
カスタマイズ
©フォレストページ