夜鬼BD,2015

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08/18(Tue) 09:23
澤実


出遅れてしまったね。

夜鬼君、今日は二人で過ごしたいな。・・・と、言いたい所だけど、もう一人連れて来たんだ。
紹介してもいいかな?

私は昼夜の夜鬼どちらも好きで選べないから、その辺は任せたい。

08/18(Tue) 10:14
んじゃあ昼が少ないから昼でいくぜ←
夜鬼


……ん?……あ、治吉…!
お、おう、おう。なんだ、来てくれたのか

(寝ていたのか屋敷奥から焦ったようにバタバタと出てくると手櫛で適当に髪を整えながら部屋から出てきて)

なんだよ、来るなら言ってくれりゃ……って、もう一人?

08/18(Tue) 13:38
澤実


誕生日おめでとう、夜鬼君。

(可愛らしくラッピングされた大量の箱とケーキの入った箱を貴方に手渡すと自身の背後に控えた人物に目配せをして)

この人はジェッソ。
私の兄・・・ということにしておこうか。

08/18(Tue) 15:27
夜鬼


すげぇなこれ……

(大量の箱を持っていて前が見えず一度下に降ろすともう一度向かい合い、紹介された人物を確認し、警戒してじっと見つめ)

……治吉の兄さん?

08/18(Tue) 21:50
澤実


あぁ・・・あまり似てないんだけどね。

(苦笑いしながら頬を掻き、僅かに寝癖の残った貴方を可愛いと思いながら照れたように頬を染めて見つめ)

ジェッソ

・・・アナタが夜鬼さんですか。
お噂は予々伺っています。
しかし、話に聞いていた以上にお美しい・・・

(ぼんやりとした視線を貴方に向け緩く微笑めばそう言って貴方の手を取り口付けて)

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