駄文
□interchange
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ｶｲ:なｯ……ι私が居る…?
ｿﾙ:はぁ…(´ヘ｀;)
-interchange-
ｶｲ:どｯ…どういう事だ!!なんで、
私が目の前に居るんだ!!
ｿﾙ:坊や…ι
自分の姿をみてみろι
ｶｲ:分かりましたよ
(｀ε´)
…ん…??…あ…れ…??
鏡に写っているのソルですね…。
ｿﾙ:どうやら…
入れ替わったみたいだな…ι
ｶｲ:と、言うことは…
Σハッ!!
ソル…じゃなくてカイ!!わた…俺と勝負!!!!
ｿﾙ:……ι
(そう来たか…ι)
-１時間後-
ｿﾙ:やれやれ…。
┓(￣∇￣;)┏
ｶｲ:何故だ〜〜!!!?
せっかく
ソルの姿なのに!!
ｿﾙ:…お前、アホだろ…ι
ｶｲ:アホちゃうよ!!!!
ｿﾙ:Σ(￣□￣)！
な…何故、大阪弁…ι
ｶｲ:うえーん
ｿﾙ:たｯ…頼むから
俺の姿で泣かないで…ι
ｶｲ:…グスン…
なんでですか…(泣)？
ｿﾙ:だって……ねぇ…ι
似合わないだろ…
ｶｲ:そう…ですね(泣)
…ふぇ…
ｿﾙ:早く泣き止め!!
誰かに
こんなの見られたら…
ｱｸｾﾙ:旦那〜!!
ｿﾙ:いや〜〜!!!!
ｱｸｾﾙ:かｯ…カイちゃん？どうしたの？
ｶｲ:アクセルさん…
気にしないでください…
ｱｸｾﾙ:だｯ…旦那!?
どうしちゃったの!?!?
敬語なんて…まるで
カイちゃんみたい…………ま…まさか…
ｿﾙ:あぁ…そのまさかだι
ｱｸｾﾙ:Σええιι!?
旦那がカイちゃんで
カイちゃんが旦那…
なんでこうなったの？
ｶｲ:それが…
ソルと
何時もの追いかけっこをしていたら
いきなり、
バカデカい石が
私たちに
向かって来まして…
ｱｸｾﾙ:まさか……!!
ｿﾙ:あぁ…ι
見事に命中してな…。
ｱｸｾﾙ:それで入れ替わったの…??
ｿﾙ&ｶｲ:あぁ…／はい…。
ｱｸｾﾙ:たｯ…大変だったね…
…じゃ〜俺様
用事があるから…
ｿﾙ:まてｨ…
ｱｸｾﾙ:なｯ…何…？
ｿﾙ:なんとかしろ…
ｱｸｾﾙ:旦那〜ι
カイちゃんの顔で
怒らないでｪ〜
別の意味で恐い〜
俺様に
どうしろって言いたいのι
いくら
俺様でも無理だよι
ｿﾙ:使えない奴だ…。
ｱｸｾﾙ:Σうわｯ!!
カイちゃんの姿で
言われるの
何時も何倍も傷付く〜
ｶｲ:駄目ですよ
アクセルさんが
可哀想ですよ…
ｱｸｾﾙ:旦那の姿で
敬語って…
本当に似合わないね…ι何か…体が痒くなる…
ｶｲ:どうやったら…
元に戻るのでしょうか？
ｿﾙ:………。
ｶｲ:そ…ソル…？
ｱｸｾﾙ:旦那…？
ｿﾙ:………(-_-)zzz
ｶｲ:寝るな〜!!
ガンフレイム!!!!
ｿﾙ:ぐあぁ…!!
…うｯ…、お前…
よく自分にガンフレイムを撃てるな!!
ｶｲ:体は私でも
中身はソルですから
ｱｸｾﾙ:凄いな…ι
中身が違うだけで
自分に攻撃出来るんだ…
ｿﾙ:だいたい、
何でガンフレイムが
撃てるんだ!?
ｱｸｾﾙ:そういえば…。
ｶｲ:それは…
何時も貴方に
ガンフレイムを喰らえば嫌でも覚えます…。
ｱｸｾﾙ:そうなんだ〜ι
ｿﾙ:済まん…。
ｱｸｾﾙ:えぇ…!!
旦那が謝った!?
ｿﾙ:何だ…//
謝ったら駄目なのか…!?
ｶｲ:ありがとう…
その言葉を聞きたかったです…。
ｿﾙ:カイ…//好きだ…!!
ｶｲ:わｯ…私も好きです!!
ｱｸｾﾙ:Σえぇ…!!
何!?
この雰囲気は!?!?
何か、俺様
邪魔者になっている気が…!!
てか、
カイちゃんと旦那って
そんな関係だったの!?
じゃ…
俺様、退散します…ι
ｶｲ:ソル…//愛しています
ｿﾙ:俺もだ…カイ…//
-THE END-
…その後の二人は
元の体に戻ったそうだよ (By.ｱｸｾﾙ)
初ソルカイが
訳わからない会話文…。スミマセン…ιι