駄文
□本当の気持ち
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ｶｲ:私は………
ソルが好きです…。
ｿﾙ:ぼｯ…坊や…//
俺も…//坊やが好きだ……//
聖ｿﾙ:…やれやれだぜ…
……ん…!?
おいｯ!!?お前ら…!!
ｿﾙ:あぁん…??
ｶｲ:どうしたのですか??
聖ｿﾙ:透けていく…!!
ｿﾙ:おぉ…。
飛ばされるな……。
ｶｲ:そのようですね…。
聖ｿﾙ:Σな…何…。
ｶｲ:過去の私と
仲良くしてくださいね…
ｿﾙ:過去の坊やは、
本当に坊やだからな…。
ｶｲ:未来の私は
大人になったでしょう？
ｿﾙ:ふｯ…そうだな(笑)
聖ｿﾙ:お、おいｯ!!
行ってしまった…か…。
あれは…夢…だったのか……??
いや…、夢ではないな。
ふｯ……(笑)
面白い奴等……。
-現代-
ｱｸｾﾙ:うわ──ｯ!!
旦那とカイちゃんがまだ戻って来ない〜〜(泣)
どうしよ……。
あぁぁ……。
ｱｸｾﾙ:…ん??
な〜んか…嫌な予感…。
あぁぁ……。
ｱｸｾﾙ:俺様、死ぬｶﾓ…ι
ｶｲ･ｿﾙ:ぎゃあぁ────────!!
ｿﾙ:アクセル──!!
退けｪ──!!邪魔だ──────!!
ｶｲ:早く──
退いてください───!
ｱｸｾﾙ:イキナリそんなこと言われても………!!
ｯて…待ってｪ───!(泣)
ドカッ
三人:ぎゃあ…!!
ｿﾙ:退けって言っただろうがｯ!!
ｱｸｾﾙ:そんなこと言われても困るよ…。
ｶｲ:そうですよ…。
今回は、
私達が悪いんですから…
ｿﾙ:坊やが言うなら…。
ｱｸｾﾙ:有難う──!!
カイちゃん!!
ｶｲ:でも…。
有難う御座いますね…。アクセルさん…。
ｱｸｾﾙ:えｯ??俺様
何かした??
ｶｲ:貴方が私達を
過去に飛ばしてくれた
お陰で、ソルの気持ちが分かりましたから…。
ｿﾙ://ぼｯ坊や…!!
ｱｸｾﾙ:……??
…よく分からないけど…どう致しまして。
-THE END-
やっぱり難しいですね
聖ｿﾙ→ｶｲ←ｿﾙは…。
…しかも、ｱｸｾﾙの出番が多い…。