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□西洋骨董洋菓子店
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※この話は漫画『西洋骨董洋菓子店』をネタ元に、キャラ増やしたり捏造したりを重ねた好き放題パロディです。ツッコミは無しの方向で。




【簡単人物紹介】


黒崎一護 25歳
アンティーク店長。偶然再会した高校のクラスメイト石田雨竜とケーキ屋をOPEN。母親の死絡みのトラウマからチョコレート以外の甘いケーキが嫌い。

石田雨竜 25歳
アンティークパティシエ。20歳で渡伊しケーキ作りを学ぶ、若き天才パティシエ。人間関係でもめて職場を辞した直後に一護と再会、ケーキ屋開店に乗る事に。

茶渡泰虎 25歳
アンティークウエイター。 一護に誘われ店員に。店で出す珈琲は彼がメキシコから仕入れて豆から淹れる。夏梨と良い仲?

阿散井恋次 28歳
アンティークパティシエ見習い。元プロボクサー。石田のケーキの味に感激し押し掛け弟子入り。孤児院出身でルキアとは乳兄弟。

朽木ルキア 23歳
アンティークウェイトレス。恋次と同じ施設で育つ。今は朽木財閥の養女。暇潰しにと店へ来ては勝手に働いている。

黒崎夏梨 20歳
アンティークウェイトレス。接客に不向きな兄達を案じて半ばボランティアでバイトに来ている。フリーター。自他共に認める茶渡の押しかけ女房



 
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