■小ネタ
突発的に考えた会話文や超SSをリアルタイムで投下します。
※ジャンルの括りなし
◆→霧凪 △▽→神
◆間違うにもほどがある
「ツッ君朝から悲しいニュースがあるのよ…」
「な、なに?」
「実はね…お弁当作ろうとしたらお米炊くの忘れちゃって」
「えぇっ?!」
「それでね、作りおきあると思ってレンジにかけたら肉まんだったのよ」
「に、肉まん?!ご飯と肉まんって大分違うよね?!」
「だからおかずだけ作ったからおにぎりかパン買って食べてね(笑顔)」
「ちょっ、か、母さん!えぇー??」
終われ
上のツナとツナ母小咄は実話ですww
まさに今日の朝の会話
創師
2010/07/02(Fri) 07:51
◆拗ねてる理由位すぐにわかって
ラ「…………(むすっ)」
27「ねぇ何かランボ拗ねてない?しかも特に俺対して」
59「どうせアホ牛のことだから変なもん食ったんだろ」
80「んー……」
27「どうしたの?」
80「いやな、何か忘れてる気がするのな」
27「え?持ち越しの仕事は片付けたし、特には……あ、忘れてた!」
ラ「!(ぱぁぁ)」
27「ゴミ0運動の件」
ラ「ボンゴレのバカァァッ!超直感なんて本当は嘘なんだぁっ(泣きながら立ち去り)」
27「えっ、なんで?!てか何最後の捨て台詞?!」
フ「あ、みんなここに居たんだ!ツナ兄、28日任務でいなかったよね?」
27「居なかったけど…何かあったの?」
フ「ほら、ランボの誕生日だったから、ケーキ作ったんだけどまだ残ってるから食べるかなって…」
27「え…あーっ忘れてたぁぁっ!」
フ「?」
その後必死にランボを宥めるボンゴレの姿が何人かの部下達に目撃された
本気で忘れてました(土下座)
気づいたの5/29から5/30に変わる数分前←
2010/05/31(Mon) 14:17
◆ひなまつり
白「正チャン、今日はひなまつりだよ☆」
正「…何で貴方が日本の行事を知ってるのか突っ込みたいですが無駄な気がするので……そうですね、ひなまつりですね(超投げやり)」
白「甘酒飲んで、ひなあられ食べて、ちらし寿司食べるんだよね」
正「……そこまで知ってるんですか。あ、もしかして食べたいんですか?今から用意…」
白「それもあるけど…お雛様飾るんでしょ?」
正「えぇ、家や地域によって様々ですが…大体はお雛様・お内裏様・五人囃子・三人官女がいますね」
白「…だから、はい」
正「なんですか?」
白「着物だよ☆僕がお内裏様で、正チャンがお雛様v」
正「…………で?」
白「そして二人の愛を深めるのv(笑顔)」
正「一人で勝手にやってろ」
しかし結局着せられた挙げ句すぐ脱がされ強制的に愛深めさせられた正一だった。
END
うちには五人囃子いませんけどね←
2010/03/03(Wed) 18:47
◆悲劇は一度では終わらない
白「いやあぁぁぁっ!(PCに向かい叫び)」
正「な、なんですか?!」
白「もう終わったぁ…(しくしく)」
正「一体どうしたんですか?」
白「今ねPT組んだ子と同じクエやってたからね、ボス倒したから次行けるー☆って思って解散したらボス倒す前のクエで止まってて、またボスを倒さなきゃいけないのぉぉ」
正「アンタ仕事してたんじゃないのかよ!…てか何オンラインゲームとかやってんのっ、それ一般回線じゃ……」
白「やだなぁ、僕だってそこは…あ、一般回線だ」
正「ボスだからって思ってたけど今日こそ言わせてください…ボスとしての自覚ないんですか?アナタの頭はマシマロと遊ぶことしかないんですか?それなのに神になるですって?…もう本気でボンゴレにやられてしまえ(黒笑)」
白「ちょ、正チャン怖いよ!ってかそんなこと思ってたの?!僕だってちゃんとやる時はやってるじゃん!それにボンゴレより強いからやられないもん!だよね、レオくーんっ(泣)」
レ「(どうでもいいから、早く帰りたいであります…)」
END
ついさっき体験した悲劇
まじあの30分はなんだったんだろうorz
一人で倒せないのにやり直しとかいやだぁぁっ
創師
2010/02/27(Sat) 23:48
◆象徴物(遙か3ネタ)
望「リズ先生の象徴物が彼岸花って納得だよね」
朔「どうして?」
望「花言葉が悲しい思い出・想うはあなた一人・また会う日を楽しみ・・・だから」
朔「確かにぴったりだわ。他の八葉は?」
望「えっと、将臣君が泰山木で威厳、譲君が菫で誠実。
ヒノエ君が紅花で情熱で、敦盛さんが敦盛草で君を忘れず。
九郎君が桐で高尚で景時さんが友情・信頼。弁慶さんが…」
朔「どうしたの?」
望「紫陽花なのはいいんだけど意味が…」
弁「僕がどうかしましたか?」
朔「あ、弁慶殿。今象徴物のお話していて」
ヒ「へぇ…俺のはどんなものかい?」
望「ヒノエ君は紅花で情熱だよ」
弁「間違いではないですね。僕のはなんですか?」
望「…紫陽花で高慢・浮気・無情・自慢家・貴方は冷たい・辛抱強い愛情です」
弁「・・・・」
朔「・・・・」
ヒ「まさしくお前にぴったりだな」
弁「ヒノエ、何か言いましたか?(黒笑)」
ヒ「・・・・・・別に」
一人だけおかしいと思ったがこの瞬間納得してしまった望美と朔であった。
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紫陽花の意味を見た瞬間「あー(笑)」ってなりましたw
そしてリズ先生のもみて「あー!!!わかる!」ってなりましたw
この差はなんだろう←
創師
2009/12/04(Fri) 14:30
◆照れ隠し
鮫「………(じー)」
X「……おい、何みてやがる?」
鮫「うおっ、びっくりしたぜぇ!いや、ルッスが持ってた雑誌でよぉ…暇潰しに見てたんだが」
色んな猫が載っている雑誌を見せ
X「ほぉ…」
鮫「可愛くてつい夢中になっちまってたぜぇ///」
大の男がこんなのに夢中になってたのが恥ずかしいのか、照れた笑みを浮かべながら赤くなる鮫←
X「!!このドカスがっ!(バシッ…スタスタスタ)」
鮫「いてっ!なんなんだぁ??」
お前の方が可愛いんだよ!とは言えず照れ隠しの為に殴って逃走したのであった。
END
なんだこれ←
乙女鮫全開ww
猫好きな鮫は可愛いと思う(真顔)
2009/11/14(Sat) 14:00
◆疑惑
X「………(じっ)」
鮫「何みて…お、これ前に撮影した奴(2010年カレンダーより)じゃねえかぁ。上手く撮れたよなぁ」
X「……おい、カス」
鮫「?どうしたぁ」
X「お前本当に男かぁ?」
ドンガラガッシャーン
鮫「な、な、」
X「全体的に細すぎるし、なんだこの色気は!」
鮫「はぁ?!どうみても男だろうがぁっ!胸ないし、ついてるものついてるだろぉっ!」
X「ほぉ…なら俺が確かめてやる(にやり)」
鮫「え、あ…ちょ…ま……アァァーッ」
暗転
X「やっぱり男だな」
鮫「これが狙いだったのかぁ…(バタ)」
身体検査もといセクハラを受けた鮫でした
END
あの鮫の細さは反則だ←
創師
2009/11/13(Fri) 18:47
◆ヴァリニャー小劇場
「ボンゴレ10代目に相応しいのはこの俺だ!」
「お前に渡すわけにはいかない!」
「さわだつにゃよし…てめぇをにゃっ消す!」
「……は?つにゃよし?にゃっ消す?」
「……う゛お゛ぉい、ボスさんそれじゃあ可愛い過ぎじゃね…ガハッ」
うっかり萌えてしまった幹部達とボンゴレファミリー
終われ
暗殺部隊ヴァリニャー率いるニャンザス様と愉快な仲間達のお話……の予定(笑)
創師
2009/11/03(Tue) 18:17
◆置き去り事件
ザ「……マ●ク食いてぇ、買ってこい」
ス「はぁ?」
ベ・マ「賛成ー」
ス「たく…買ってくるから待ってろよ」
-注文中-
マ「ム…雨だ…」
ザ「……なんだと?」
-数分後-
ス「待たせたなぁ………ってどこいったんだぁ?」
トゥルルル…
ス「う゛ぉぉい゛!どこに…え、あ゛ぁ?帰っただとぉ!しかも干してた羽飾りが心配だからだぁ?!あのクソボス、ふざけんなぁぁぁぁっ!」
数分後ルッスがちゃんと迎えに来てくれました
END
うちの実体験ですww
突然雨降ったから急いで注文して親の待つ駐車場行ったら、出口から見覚えのある車が←
数分後布団が心配だったから置いてったと電話がかかってきました
事後は悲しくなるから止めてww
2009/10/10(Sat) 19:14
◆冗談を真に受けるな4
「正チャン遊ぼう」
「そんな暇ないです。ただでさえ研究が遅れているんですから」
「酷い…あ、ねー僕と研究ならどっちと結婚したい?」
「研究(即答)」
「少しは悩んでくれてもいいじゃんーっ(涙)」
「下らないことに付き合う暇ないでもう帰ってください」
「正チャンのバカーっ」
終われ
照れ隠しなんてない
創師
2009/10/04(Sun) 19:20
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