貴女に捧げる夜

ごく一般の家庭に育ち



適当に遊び、
適当に学び、
人並みに恋愛もして



ごく普通の家庭を築くはずだった。




…僕には何かが足りなかった。



ずっと感じていた。
言い様のない不安。
遣り切れない孤独感。



僕の中で燻(クスブ)り続けていた
『本当の僕』を
貴女が目覚めさせてくれた。





あの夜から






僕には貴女が全てなんだ

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