04/16の日記

23:56
性癖について本気出して考えてみた(※閲覧注意、一部R18)
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タイトルの通り、しょーもない下ネタ、妄想を綴っただけ。

\あてんしょん/
!政宗がただの変態
!書いてる人も変態
!下ネタ、要するにお下品
!てか裏夢っぽい
!つーかしょーもない
!でも本気出して考えてみた

大丈夫な方はスクロール!

\ここから先はR指定だ!/
(はたしてこのネタ分かる人が何人いるのか……)














ええまぁ本気出して考えてみたわけですよ。
何故このような思考に至ったかというと日々の妄想といい、昨日の日記といい、現代政宗は漆姫ちゃんに殴られたいとか冷めた視線を送られたいとか言ってるわけですが、それについて「あれ?政宗Mじゃね?とんだドMじゃね?」と、ふと思ってしまったんですよ、朝一の講義(椿の席は最前列ド真ん中で教卓とゼロ距離)で←

いやいやいや、けっして政宗はMではない、寧ろ奴はドSのはず、政宗=MASAMUNE=MSMNはM(見た目通りの)S(サディスティックな)M(ムード醸し出した)N(兄さん)の略なはず。

じゃあ何故彼はああ言うのか。
違うんだよ、ぱっと見だと漆姫ちゃんの我が儘に政宗が振り回されてるように見えるけど、実際は政宗の方が一枚上手なんだよ。
そもそも漆姫ちゃんは嫌いな相手には見向きもしない上に親しい相手にはぞんざい過ぎる対応をするという超絶非社交的人間であって、政宗はもうそれを完全にわかっているわけでして、だからどんなに悪態つかれても「あー可愛いいなーこいつ」みたいに思っているわけであって。いや、すでに可愛いレベルではなく、もうありのままを全て受け入れられるレベルに達しているんだと思います、です、はい。
漆姫ちゃんもそれ分かってんじゃないですかね?それが嬉しくもあるんだけど天より高い自尊心と天上天下唯我独尊傍若無人の代名詞な性格が災いして、なんでも見透かしてくる政宗がムカつくんでしょうね。特にそれがいろんな面で敵わない相手だから尚更。
政宗的にはそれも含めてオッケーなんだけどね!

故に政宗はMではない、寧ろ彼はSである。夜とか凄い事なると思う。別に夜じゃなくても良いと思う。昼でも外でも良いと思う。見境とか節操とか我慢ってなにそれ食えんの?美味しいの?
なんとなーく彼は年中盛ってるイメージがある(超失礼)、しかもただ単にがっつくだけじゃなくて色んな意味で楽しみながらヤる余裕を持ってるんだと思う。
それに対して漆姫ちゃんは経験も浅いだろうし(政宗のせいでそうでもなくなっているかもしれない)、彼女は彼女で自分のスタンスをしっかり確立しているから甘えたりとか恥ずかしがったりとか『自分らしくないこと』=感情を顕にすること、をするのはかなーり恥ずかしい事だと良い。
現代っ子は女性としての恥じらいより自己像が崩れることの恥ずかしさが大きいんじゃないですかね(逆に戦国っ子は慎み的な恥じらいの方が大きいのでは)
その漆姫ちゃんが真っ赤になって泣きそうになりながら政宗って呼ぶのに政宗本人は心の中で悶えていれば良い。でも見た目は余裕なんだよね、でもでもほんとはいっぱいいっぱいなんですねーーー

こんな事なら昨日の替え歌の「デレデレしたい」のところをを「甘えられたい」にすれば良かった。
→漆姫を甘やかしたい、普段甘え慣れてない漆姫が戸惑いながらも膝の上に乗って来るのを見てもっと甘やかしたい、甘やかしたい
ほら萌えるじゃない!!!(ダムッ!!

情事は漆姫ちゃん嫌がらないと思います、余程政宗が盛ってない限り、それか余程眠くない限り←
情事に持ち込む時と最中にも漆姫ちゃんは悪態をつくと思われ、しかしそれも信頼の証ですよ。
でもなんでも良いってわけじゃないと思う、多分政宗だから良いんであって、政宗以外のもの、要するにその手の玩具とかは断固拒否するんじゃなかろうか、そして押し倒される←
八つ当たりのはけ口になるのも嫌だろうね、「こんな事してないで頭冷しなさい馬鹿」って叱って平手喰らわせて押し倒されれば良い←
次の日の朝、政宗は自分のした事に深く深くマリアナ海溝より深く反省すれば良い。

まぁ後半の八つ当たりは抜きにして妄想したのが以下である。


\あてんしょん2/
!もろに及んでいる
!というか裏夢
!引き続きデフォルト名
!苦手な方はお戻り下さい
!ここから先はR指定だ
!18歳未満の方はご遠慮下さい(高校生含む)
!拙い文ですよ


















「まさむね……っ」

甘ったるい声が耳朶を掠める、それに応えるように体を沈めれば、漆姫が苦しそうに息を飲んで身を固くするのが分かる。

行為に快楽以外の感情があることを知ったのはいつだろうか。
それを求めるようになったのはいつからだろうか。

「きつい、か?」

そう問えば漆姫はふるふると俺の肩に顔を埋めたまま首を振る。
その度に肌に触れる髪がくすぐったくて、その頭をぐっ、と抱き寄せた。

「なら、もう少し頑張ってくれ」

返事の代わりにぎゅっと回された腕ごと漆姫を抱きしめて、本能のままに律動を始める。

「っ……ふぁ、……っ!」

俺が動くたびに、埋めた唇から押し殺したような声を漏らして、漆姫は更に強く唇を噛み締める。

本当はもっと声が聞きたいと思う、それは今この時、漆姫が俺だけを感じている証で、俺が漆姫を感じている証だから。
けど漆姫が言うには行為そのものもだが、その最中の顔を見られたり声を聞かれたりすることは『死ぬほど恥ずかしい』事に分類されるらしく、中々顔を上げてはくれない。

「っ、漆姫」

伏せられた頬を包んで少し強引に上向かせ、不安げに揺れた瞳にはお構いなしに口付けた。

「馬鹿……っ」

若干の抵抗を難無く押さえ付けて、ようよう唇を離せば拳と一緒に文句が飛んで来た。
ぺちり、と顔に当たった手を受け止めたら荒い息のまま睨まれた。

「Well done(上出来だ),……そのまま俺だけ見てろ」

「んぁ…!」

その声も、表情も、なにもかも一つたりと漏らすまいと、ぎゅっと腕の中に閉じ込めて、止めていた動きを繰り返す。
びくり、と背を反らせて漆姫が達する、その締め付けに背筋が震え、ほとんど同時に漆姫の中に熱い欲を吐き出した。
乱れた呼吸を整える間もなく漆姫の上に覆いかぶさると、下から延びた腕に、ぐっ、と引き寄せられた。

「……熱い」

「ああ、そうだな」

掠れた声に、同じく嗄れた声で返して、どちらからともなく唇を重ねた。



(一思いに溶かしてくれ)



お疲れ様でした、羞恥心の塊です。
そしてまた長くなってしまったよ、森さんにも追記(ry

というか、私は真剣に何をしているんだ。
つーか語り足りないので誰か語ろう、スカイプとかさ…←



☆コメント☆
[るふあ] 04-17 00:55 削除
こんばんは、先日R18の壁を乗り越えたるふあです←
なんだかんだで私もうちの子とbsrの誰かと性的な意味でイチャイチャさせる妄想ありますわ山ほど(^o^)
恥じらう漆姫ちゃんかわいかったです(*^o^*)
こんなコメントですいません。夜中のテンションです。
それではノシ

[烏欒] 04-17 01:24 削除
書いて直ぐさ恥ずかしくなり記事を消滅させたチキンな烏欒です←
引き続きコメント失礼します。いかがわしいことを考える癖に読む・書くとなると羞恥心が半端無いです、死にたくなるくらい恥ずかしいです((

漆姫ちゃんみたいに普段、感情を素直に出せない子程、情事の最中の表情や行動に萌えさせられます。うちの火拳夢主と正反対だなあ、漆姫ちゃんムフフなんて考えていたり…
いや、ほんとすみません。こんなやつですみません(((

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