02/09の日記

01:42
金曜も県内出張
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県内出張ラッシュの2月。
昼からまた出発だから、午前のうちに木曜の出張の報告書を終わらせねば。

あと、部署の今回の案件の役割分担や何にどう動くかの部内会議資料作って、近いうちに打ち合わせしないと。

そして、来週は、1日有給休暇をとることに決めました。母は、私が休日も職場か家で仕事をしてるから、「来週1日有給休暇とることにした」、と言ったら、じゃあ朝から休めるのね、と言っていた。

うん、休むけど、休むというよりは、ストレス発散。

こちらは、やらねばならぬから動いているのに、やらなくていいじゃん、とか色々言われると、なら私の代わりに部長やってよ!と思ってしまう。やると決めたのは、私ではなく、◯◯◯の意向が尊重されて決まる。

私は、その皆様と開催が出来るように、企画、運営に動くのが仕事の1つで、部長としての責任もある。電話して会場のアポとったり、毎回会議資料作ったり、◯◯◯の皆様に案内文書出したり、連絡したり他にも多々そういった仕事を沢山している。それをやらなくていいじゃん、とは出来ない。もし、私じゃなくて、やらなくていいと思っている人が部長の立場で、◯◯◯が開催する方向で進めたいと言っているのに、同じようにやらなくていいじゃんって言えるのか、と問いたい。


人が一生懸命企画や運営に動いて仕事している真っ最中に、やらなくていいじゃんの一言は、なんというかイラッともしたし、なんでそんなことを言うのか、とも思ったし、なら部長代わりにやってよ!と思ってしまった。

部長の仕事だけやってるわけじゃなくて、主任の仕事はじめ、他にも色々あるし、この膨大な仕事量をやっていて、さらにそんなことを言われると、もうなんかただでさえ疲れてるのに、イライラと虚しさとなんなのって気持ちになり、ストレスがさらにはね上がった。

今日は、もう”やらなくていいじゃん”が私の心の琴線に触れて(ダメだ。来週有給休暇とろう。ストレス発散必要。このままじゃ、爆発する。)、と思いました。

だから、これでいい。

私、家でストレス爆発したこと人生で2回ある。あれは自分でも酷かったと今でも思っている。半狂乱状態で泣き叫んで精神状態おかしくなってたから…。15歳の時と31歳の時。本当に、1度心がストレス限界で決壊すると、とんでもないことに…。そうなる前にストレス発散は必要。

15歳の時に私を落ち着かせたのは、友達でした。
31歳の時は、母だった。仕事のストレスが限界で、ひたすら泣いて叫んで叫んで叫んでいたのを母だけがもういい。もういいから、となだめてくれていたことは、今も覚えている。家と職場の往復だけで、睡眠時間もろくにとれていない上に、マイナス感情をずっと聞いて対応して、もう嫌だ、離れたい、どっか行きたい、県外行きたい、ここ嫌っ…!ってなっていたから、相当酷かった…。

だから、母はあの時、私が県外にふらっと行くのを止めなかった。2日したら帰ってくる…って言って、新幹線乗って地元から離れていくとなんだか強迫観念から少し逃げられたような感覚になってました。

ストレス限界は、それぐらい酷くなる。

本当に、駄目だ、マズいと感じたら、普段使ってない有給休暇活用。

さて、もう寝ます。6時間後には、職場なんだから。

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