WorksⅡ
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□はじめに＋α
WorksⅡの説明部屋｡＋本誌を読んだ後に書きたくなって書いたﾓﾉをちょこちょこ収納｡(日記から移動!)
□いつもの屋上、ふたりだけの時間
死神代行時代のｲﾁﾙｷです。【ｲﾁﾙｷ祭ｰ2007ｰ投稿作品】
□6/15～いちるきにっき～
第二回ｲﾁﾙｷ均一企画の『365日、ｲﾁﾙｷ日記』に提出したものです｡死神代行時代ｲﾁﾙｷ！
□刻む時間とともに増えていく彼女とのこと
ほのぼのｲﾁﾙｷ、だったはずが､ほの甘みたいになってる気も？死神代行時代の日常の2人｡【相互記念小説｡れんり様へ】
□35℃と36℃の体温～昼下がりの時間をふたりで～
「刻む時間とともに増えていく彼女とのこと」の続編です。日記より再録。ｲﾁﾙｷほのぼのになってます。
□白玉よりも、
日常生活ｼﾘｰｽﾞに近いです｡ある日､一護は当たり前すぎて気付かなかったｺﾄに気付いて｡【ﾕｷさんへの捧げ物】
□お父様？お義父様？
拍手再録。ﾀｲﾄﾙ見れば、なんとなく予想はつくかな(笑)ﾗｽﾄは甘めｲﾁﾙｷになってます♪
□柔肌
一護は、ﾙｷｱに構ってほしくてしょうがないのですよ(笑)そして、一護の行動にﾙｷｱがあげた声が…！にゃんこﾙｷｱ好きの方は、楽しんでもらえるかと。
□日常生活‐Ⅶ‐
日記にｱｯﾌﾟした小話に加筆修正して再録。一護の出血の多さに心配したﾙｷｱは？
□two sets of…？
ｲﾁﾙｷ恋というかｲﾁﾙｷ＋恋かな？内容は､これはｼﾞｬﾝﾙ何に入るんだろ(笑)？【相互記念兼お誕生日お祝いの捧げ物】
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