05/03の日記

03:25
BLEACH 22巻
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・冒頭詩
ウルキオラの心情ですね。
『自分達と自分の世界に意味は無いと感じ、それ故に世界を思う』っていうことなのかな?自分達に意味がないと考えるならば、何もしないで生きていくんじゃないかな、とも思ったり。これは、私の見解ですがね。実際はウル達は藍染のために動くから、そうすることが、ここでいう世界を思うってコトなの?う〜ん、難しいです…。
※『』の中は冒頭詩ではありません。

・オマケ要素
花ちゃんの義骸がコンちゃんに乗っ取られた続き!
私は、花ちゃんとコンちゃんも好きなのでうれしいな♪

前回に引き続き、花ちゃんの斬魄刀の能力が明らかに!始解の掛け声?も判明。攻撃もできるんだ!?しかし、ゲージが溜まるまでにやられちゃったら終わりだよね…。しかも、ゲージが溜まってない時は超弱いって(笑)なんとも花ちゃんらしいです。そんで、すごいミニサイズだよ〜。カッター並です。かつて、こんな小さい斬魄刀があったろうか、いや、ないな!
久保先生、これぞ花ちゃんの斬魄刀って感じです。イメージぴったりですよ。ありがとうございます。

・本編
やっぱりイチルキ好きな私には195話〜197話がね、読んでて楽しい〜♪
でも、一番印象的だったのは195話の「一護がルキアを見た瞬間」です。あの時、教室のクラスメイトがいなくなりますよね?あれは、一護にとって、それくらい衝撃だったんですよ。ルキアしか見えなくなるくらい。たぶん、別れた時、次に会えるときはいつかわからないって思ってたんでしょうね…。
一護の中のルキアの存在がどれだけ大きいかが言葉を使わなくても伝わる。このシーンが、とても好きです。

あとは、一護にはルキアがいなきゃな!って感じですよね。あそこまで沈んだ一護を立ち直らせることができるのはルキアだけです!

それと、私も一護の部屋にコップをあててイチルキの会話を聞きたいよ!(←無理です)

さて、日記ながっ煤I!
今日の日記には書ききれなかったので、明日の日記にDVDで初めて観た『祝!ルキア奪還!(以下省略〜)』の感想をちょこっと書きます。それでは☆

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