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詩 □別れ道 1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ　あの時そこの別れ道本当はつないでた手を離したくなかったまだもっとたくさんお話して一緒に笑って一緒に泣いてたまには怒ったりもしたかった。でも、君は僕の気持ちに気付いたのか気付かなかったのかはわからなかったけどあの時そこのこの別れ道でバイバイしてからどっかに行っちゃった強すぎる愛はよくないんだね。君を苦しめたんだね。少し気付いてたけど気付かないふりしてた最低だね。 [戻る] [TOPへ] [しおり]