詩
□嗚呼
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真夜中に鳴ったケータイ
でも出れなかった。
あの電話…
なんでどうして??
怖かったから?
君を失うことが。
一人になりたくなかった
ずっと一緒にいたかった。
別れの電話
もう会えない。
もう話せない。
夜の暗闇に囲まれた。
今わかったんだ…
悪かった。
2008.01.24
―あとがきがき―
またこれもタイトルがないのです
誰か考えて頂きたい。
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