キミは私にとっての… オボロ 銀魂
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□この長編夢小説についての案内
読まれた方がいいかとおもわれます。
□0 プロローグ
「―『契約』しますよ。」
□1 終わりの日
(…だから俺はいつかぜったいに―)
□2 ゆくえ
「…こんな世界に居る意味はありません!」
□3 雨止んで…
「あっ、名乗っていませんでしたね。私は―…」
□4 姉
「お姉さんって、こんな感じかなぁ…と思いまして…それで…///」
□5 江戸
「いやいや…全然大丈夫だよ〜。」 《第一訓 天然パーマに悪い奴はいない 前半》
□6 大切なモノ…
「銀時さんには訊きたい事がありますので、こんな所で死なれては困るからです。」 《第一訓 後編》
□7 真っ暗なこの世界でキミはドコにいるの
『銀兄って呼ばして下さい。』
□8 自分の真ん中に確かにあるモノ
銀時に銃口を向けている、その人の首元に愛刀(木刀)を突きつけながら言う 《第二訓 ペットは…以下略》
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