見上げたら蒼が
視界を塞いで
流れた風に
想いを乗せて
無垢なる白は
夢を紡いで
そよいだ風は
僕に希望を
与えてくれた
どんなに塞ぎ込んだって
何も変わらない
どんなに抱えていたって
心は晴れない
壊れそうに
震える身体
抱きしめて
哀愁
resonance
No.1263...
*
あいさつ
*
わたし
*
*
哀愁resonance
*
にっき
*
*
感想
*
絡み
*
ブックマーク
|
教える
©フォレストページ