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□可哀想な人類
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実家で食事中
*下ﾈﾀ三割増し
ザク「勃起ってさ」
ジェネ「ゴフッ！！(噎せた」
アンジ「大丈夫か？(ｻｽｻｽ」
セフィ「どうした、いきなり(平然」
ザク「いや…フツー、女の子にするものだよなぁ、って思ったわけで(ﾑｼｬﾑｼｬ」
セフィ「そうでもないと思うが(ﾑｸﾞﾑｸﾞ」
アンジ「あぁ、そうとは言い切れない(ｻｽｻｽ」
ジェネ「触るな(ｹﾞﾌｺﾞﾌ」
ザク「だから、女子アナにもグラビアにも勃起できないセフィロスは異常なんだと思うんだ、俺は(ｺﾞｯｸﾝ」
セフィ「俺はいたって正常だ。愛する人に対しては時と場所を問わずフル勃起できる(ﾆｺﾘ」
ザク「こっち見んな」
アンジ「俺もできるぞ(ｻｽｻｻｽ」
ジェネ「くどい！(ﾋﾞｼｨ」
ザク「いや、やっぱし異常だって。フツー、男の裸見て勃起なんかできるか？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
セフィ「ザックスの裸があれば、あと白米三杯はいける(ﾓｷｭﾓｷｭ」
アンジ「俺は赤飯五杯はいけるな(ｻｯｻｽｻｽ」
ジェネ「俺は一口も無理だ。触るな！(ｲﾗｲﾗ」
ザク「やっぱりセフィロスは手遅れだよなー…(ﾊﾌｩ」
セフィ「何を言う、お前のためならきっと三十連発くらい余裕だ(ﾆｺﾘﾝ」
ザク「人としてそこは不可能ってことにしとこうぜ(ｶﾞﾀﾌﾞﾙ」
ジェネ「お前ら、今が食事中だとわかっていてその暴言か？(ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ」
アンジ「話に混ざれないからといって、そんなに拗ねるな…ザックスに勃起できない可哀想な人類のお前だって、きっといつか、ザックスに勃起できる日が来るさ(ﾎﾟﾝ…」
ジェネ「可哀想なのは自分の頭だと気付けないお前が一番可哀想だ(ﾋﾞｼｨ」
END
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彩さま、相互ありがとうございます☆
お礼になるかもわからない下ネタ文で本当にすみません…！orz
ていうか下ネタ…下ネタで最初に思いついた話がコレって…。
いたたまれない話ですみません…！
いつでも返品、書き直し承りますので…！
それでは、これからもよろしくお願いしますv
2008.5.12