キリ番
□ツン：デレ＝７：３
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ｺﾞﾝｶﾞｶﾞは温暖な地域
*季節は冬だと思います
セフィ「ザックス、今晩」
ザク「イヤ！(即答」
レノ「話くらい聞いてやれよ、と」
ザク「どうせマトモな話じゃないんだ！どうせエロい話に決まってるんだ！(ﾋﾞｼﾊﾞｼ」
セフィ「随分な言い様だな、反抗期か？(ﾌｩ」
ザク「理由は自分の胸に聞いてみれば？(ｲﾗｯ」
クラ「カルシウム足りてないんじゃない？(牛乳」
レノ「そう思うならソレ、わけてやれよ」
クラ「やだよ俺だって背くらい伸ばしたいよ」
セフィ「今晩から、ベッドに」
ザク「ほらみろ！やっぱりマトモな話じゃねェエ！(避難」
クラ「やめろよ俺の後ろに隠れるなよ(被害者」
レノ「可哀想にな…と…(ﾊﾊﾊ」
ザク「俺、クラウドと結婚すればよかった(無害的な意味で」
クラ「ブホッ！！(牛乳発射」
レノ「うわ汚ねぇ！(汗」
セフィ「ザックス、今のを射」
ザク「精とか言わない！言わないからァア！(ｷﾞｭｩｳ」
クラ「嫌なこと考えながら俺にしがみつくのやめて…！(ｹﾞｯﾎｹﾞﾎｺﾞﾎ」
セフィ「まぁ、話を戻そう(ｻﾗﾘ」
レノ「気遣ってやれよ！後輩のこと気遣おうよ！(汗」
ザク「大丈夫か？悪いのは全部セフィロスだからな(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
レノ「いや今のは確実にお前が悪い(ｷｯﾊﾟﾘ」
ザク「セフィロスがベッドとか気味の悪いこと言うからだ！キモイ！(ｹｯ」
レノ「ベッドはキモくないぞ、と…落ち着けよ(ﾎﾟﾝ」
クラ「俺を挟んで会話しないでよ…(落ち着いてきた」
セフィ「で、ザックス」
ザク「話しかけんな色ボケ英雄！(ｼｯｼｯ」
セフィ「今晩から、ベッドにホットカーペットを敷こうと思うんだが、どうだ？(ﾀﾞﾌﾞﾙﾍﾞｯﾄﾞ」
レノ「やっぱり添い寝してんのかお前ら…！」
クラ「……寒いのは冬のせいだけじゃないよね。うん…(視線逸らし」
セフィ「温度も５段階で調整できるスグレモノだぞ(ﾊﾊﾊ」
ザク「………ベッド、入る…(寒がり」
セフィ「まぁ、俺の人肌で温めてやるがな(ﾆｺﾘ」
ザク「……勝手にしろよ、バーカ(ﾌﾟｲ」
レノ「帰る！俺、もう実家に帰るぞ、と！(ﾀﾞｯｼｭ」
クラ「俺も帰る！大人なんて不潔だ！(泣」
END?
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まずは佐奈さま、大変お待たせしました…！(土下座
ツンデレなザックスとのことでしたが、なんだか微妙で申し訳ございません…！
せっかくの素敵なリクを無碍にしてしまった気分でいっぱいです…！orz
いつでも返品＆書き直し、承りますので！
それでは、リクありがとうございました！
2008.4.28