執り弓の姿勢は弓を引くのに必ずする姿勢ですね(o ̄∀ ̄)
簡単(?)に説明しますと、

弓(弦)と矢が身体の正面で二等辺三角形を造る。
立った姿勢では、弓の末はずは床上十cmくらいにある事。
坐った姿勢なら末はずは床に着く
弓、弦、矢の三つで面を造る。

目線は立った姿勢は四メートル、腰かけた姿勢は三メートル、坐った姿勢は2メートル先の床に注ぐ。

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ