拍手御礼小説
■BATTLE■

愛がほしいなら・・・・




日「やっぱり、自分が与えなくちゃ意味がないと思うわけよね」
一同「「うんうん」」


日「というわけで、第一回拍手王選手権を開催しま〜す!!!」
「「「「はぁっ!!???」」」」

日「優勝商品は、うちの駄サイトを訪問してくださった方々の愛と、
おまけに、意中の「アノ子」の愛情表現・・・キッスをあげちゃうわよっ!!」
越「百合岡、キッスってちょっとふr」

一「おぉ〜ローキック鮮やか・・・!!」
心「ニチカちゃん、スカートがッ!!>o<」



純「心、二次災害をひろげんなっ」
心「俺のせいじゃないよ〜泣」
一「男の性って悲しいぜ・・・」


日「審査員は私、百合岡日和とオチケン、よっ。
では、心に響け!ハートを射止めろ!拍手王選手権☆開催ッ!!!!」

越(やっぱりなんか古いなぁ・・・汗) 


ありがとうございます!続きはここをポチッと…



[TOPへ]
[カスタマイズ]

©フォレストページ