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□私は空に恋をした。
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ぁたしは、新谷夕菜(通称ゆぅ)現役中学生で楽しい毎日を送 っていた
でも、ある事で小学校のころを思い出してしまった。
小学05年生の頃
ぁたしには好きな男の子が居たぁ その男の子は優樹
みんなからは、ゆーくん って呼ばれて居る
あたしもゆーくんって呼んで居る1人だ。
あたしは、みんなと同じ名前で呼びたくなかった だから、あたしは優樹に言ってみた
「ねぇ〜。ゆーくんあたし・・ゆーくんの事優樹って呼んでぃいかな」
そぅ言ったぁたしはどんな反応をするかドキドキしていた。
「あー。ぃいよ俺もその方がぃいし・・ってか、5年でゆーくんとか変じゃね」
「でも、ゆーくんって似合ってるょ似合ってるけどぁたしは優樹って呼びたぃ」
そぅ言ったぁたしを見つめて優樹は、
「えっもしかして、俺の事惚れてるん」
ヤバっ もしかしてバレたかなでも、否定しておこっと
「ち、違うよおまえ何かに惚れたりしねぇ−。」
「そぅだよな俺なんかに惚れたりしねぇーよな。」
それが惚れてるんだょ−って 心の中でおさえて、うなずいた。
優樹ぁたしはあんたに惚れてるよ って本当は言いたかった。でも、言えなぃでいた。
でも、いつか優樹に言えるよね。 好きだょ って・・