Book

□私は空に恋をした。
1ページ/1ページ

ぁたしは、新谷夕菜(通称ゆぅ)現役中学生で楽しい毎日を送 っていた

でも、ある事で小学校のころを思い出してしまった。







小学05年生の頃
 ぁたしには好きな男の子が居たぁ その男の子は優樹
みんなからは、ゆーくん って呼ばれて居る

あたしもゆーくんって呼んで居る1人だ。

あたしは、みんなと同じ名前で呼びたくなかった だから、あたしは優樹に言ってみた

「ねぇ〜。ゆーくんあたし・・ゆーくんの事優樹って呼んでぃいかな

そぅ言ったぁたしはどんな反応をするかドキドキしていた。

「あー。ぃいよ俺もその方がぃいし・・ってか、5年でゆーくんとか変じゃね

「でも、ゆーくんって似合ってるょ似合ってるけどぁたしは優樹って呼びたぃ

そぅ言ったぁたしを見つめて優樹は、

「えっもしかして、俺の事惚れてるん

ヤバっ もしかしてバレたかなでも、否定しておこっと
「ち、違うよおまえ何かに惚れたりしねぇ−。」

「そぅだよな俺なんかに惚れたりしねぇーよな。」

それが惚れてるんだょ−って 心の中でおさえて、うなずいた。




優樹ぁたしはあんたに惚れてるよ って本当は言いたかった。でも、言えなぃでいた。


でも、いつか優樹に言えるよね。 好きだょ って・・

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ