駄文

□暁日和 アカツキビヨリC
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…とは言っても好きだと自覚し始めたばかりの幼なじみを遊びに誘うにはかなり難しいと思う。
………………。
そんなことを考えながらついにひよの家についてしまった。

ピーンポーン

「はーい」
聞きなれた声。
「俺」と一言。
「入って?」
「お…おう」
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