小説・成響部屋

□(危険地帯)
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(浮気)P2
成×響から派生した設定。
成が浮気をしていることがばれる。相手は王。
響は王に確認する。
成×霧、黒成歩堂、変態霧人注意。

(両思い、幼少期アニキトラウマ)P3
成×響両思い設定。
但し響が子供の頃に受けた性的虐待がトラウマとなり、苦しんでいる。

(思い出話)P4
成×霧が別れた後の成×響、ネタメモなので短いです。
会話はさほど深刻ではないですが、設定がアレなのでここに入れました。

(逃亡)P5
大事な響を助け出すために、男達にわざと響を襲わせる成。

(ナラズモの間にて)P6
地下の小部屋で響を押し倒す成。成、7年間の回想。

(初夜)P7
ただの成響ですがここに入れました。

(鬱響設定)P8
鬱が出た響をなだめる成。

(成響、鬱響設定、王響)P9-11
霧王、王響注意
霧を慕う王のために、響は自分の体を捧げると提案する。

(鬱響設定、回復編)P12-13
幼少期霧響注意
少しずつ体調が回復していく響。
成はまだしばらく禁欲生活を続けている。

(ケンカパターン)P14
成霧の関係を疑う響と、否定する成の会話メモ。

(再会)P15
成と響はかつての恋人同士。別れてから再会し、久々に関係を持つことに。
カオス関係設定の一場面(成響部分のみ抜粋)です。
変態嗜好要素あり。

(王に焼きもちを焼く成と響の会話)P16
響は昔霧にいたずらされた経験あり、王→霧



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