小説・成響部屋

□(その他)
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(両想い)P2
成歩堂→キザ
牙琉→やや乙女
王泥喜→とてもいい人

(兄弟対決回想)P3

(風邪)P4
牙琉→風邪
成歩堂→お見舞い

(遭難)P5
山小屋に避難している

(つきあい初め)P6

(ネタメモです)P7

(平成談義)P8
平成ヒトケタ生まれの成歩堂に対して態度の悪い牙琉

(時をかける成歩堂)P9

(成歩堂の入院)P10
成歩堂が入院した場合の会話
“万一の時はみぬきのことを頼む”と言ってもらえないことに牙琉は寂しさを感じる

(響也初法廷回想)P11
全然色っぽくないですが、これがピロートークだったらいいなあとか思います

(お花畑)P12
バカップルな会話メモ

(暗がりで)P13
成に無理矢理暗がりに連れ込まれた響

(日だまり)P14

(学友に相談)P15

(地雷)P16
じゃれあってて、牙琉が自分で地雷を踏んでしまい、ゴチャゴチャする

(初めてキスをする直前の会話)P17

(ベッドの中の会話メモ)P18

(確認)P19
初めて体を重ねた後の会話例
まだつき合うとは決めていない
響は罪の意識があるため、成の言うことを聞くという関係

(試しにつき合ってみる)P20
響は成に対する罪悪感から抜け出せない

(主に年齢のギャップからくる性生活の不一致)P21

(星空を眺めながらベンチで会話)P22
デート中にダイアンの思い出話を聞かされる成歩堂の心中

(兄を思い出して、ひとり思い悩んでいた牙琉)P23
居酒屋で歓談する王泥喜と牙琉

(ベッドの中の言葉が気に入らない)P24

(成歩堂、茜に聞く)P25

(牙琉をながめながらしみじみと回想する成歩堂)P26

(薄明かり)P27

(人は運命に引き裂かれるか)P28

(シャワーの後の会話)P29
成歩堂宅に牙琉が泊まる場合

(コンサートのイリュージョン監修をバランに依頼したことについて質問する成)P30



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