種小説
□ﾍﾀ？ｼｮｰﾄ激情
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Temptation2
ﾅﾀﾙ)なるたん.困ります。勝手に出歩かれては
むるたん.指揮管は僕だぞいいもの見せてくれるっていうから行ったんだか
なるたん.ったく(-_-;)でその良いものは見たんですか？
むるたん.見てないんだ。きっとアイツら隠していたんだ
なるたん.なら何のために貴方は呼ばれたんです？
むるたん.僕がしるかっ！だいたい貴様が迎えに来るから見れなかったんだ
なるたん.迎えにこいと言ったのは貴方でしょ
むるたん.(・・?)見たかったなぁ。確に可愛い子はいたんだがなぁ
なるたん.(ｺｲﾂ～)
むるたん.どうしたなるたん煜
なるたん.な、なるたん？なぜ私がなるたん？
むるたん.僕がむるたんならお前はなるたんだ
ｸﾛﾄ)ｸﾛ.なるたん可愛い
ｼｬｷﾞ.いいんじゃない？
ｵﾙｶﾞ.そうだな
なるたん.お前達まで(;´д｀)
むるたん.決まりっ。
なるたん.･････何でこんな奴らに
むるたん.何かいったか？
なるたん.何もいってないです
｡･ﾟﾟ･｡･ﾟﾟ･｡･ﾟﾟ･｡
ｲｻﾞ.(ー'`ー)
ﾌﾚｲ.ﾈｪ何でそんなにいつもｺﾜｲ顔してるの？
ｲｻﾞ.別にｺﾜｲ顔何かしてないぞ
ﾌﾚｲ.うそしてるよ。ﾎﾗこうﾆｯｺﾘして煜
ｲｻﾞ.出来るかっ
ﾌﾚｲ.うぅ～
ﾗｳ.ｲｻﾞｰｸ大丈夫だ。君なら出来る！それとも出来ないと･･･？あぁ･･･。そんなはずはないんだが...ﾖﾛｯ。
ｲｻﾞ.(゜ロ゜; いえ。出来ます。必ず体得しますっ。ﾊﾞﾀﾝっ！
ﾗｳ.それでこそｲｻﾞｰｸだよ。
ﾌｯ。(￣ー￣)好かったな煜ﾌﾚｲ。
ﾌﾚｲ.大丈夫かな？
ﾗｳ.大丈夫だ。彼ならきっとやってくれるよ
～とある部屋～
鏡を見つつ満面のｽﾏｲﾙに挑戦中のｲｻﾞｰｸ
ｲｻﾞ.むぅぅっ ？違うっ
そんな百面相が半日...
･･･┌(･･)┘／ ｶﾞﾁｬｯ
ﾌﾚｲ.(⊃д｀)あれ？ｲｻﾞｰｸどうしたの？
(゜ロ゜)･･･
(≧▽≦)ノ可愛い～っ。☆Chu！！
ｲｻﾞ.じ.じゃあな。約束は果たしたぞ
ﾌﾚｲ.え～せっかく来たのに行っちゃうの？
ｲｻﾞ.他に用はない＼ﾊﾞﾀﾝｯ。
ﾌﾚｲ.もぅ～あっ。パパに報告しなきゃ
.･･･
ﾗｳ.･･･何だ？
ﾌﾚｲ.あのねｲｻﾞｰｸがさっき部屋に来たのビックリしたんだけどね、満面の笑顔を見せてくれたよパパにも見せたかったな
ﾗｳ.何だもう少し部屋にいればｲｻﾞｰｸｽﾏｲﾙが見れたのにな
ﾌﾚｲ.すぐ帰っちゃうんだもん
ﾗｳ.すまんな薬の時間だったんだ。
ﾌﾚｲ.聞いてみたかったんだけど、それって何の薬？
ﾗｳ.それは･･･
ﾌﾚｲ.それは？(^^)
ﾗｳ.いくらﾌﾚｲでも教えられないな
ﾌﾚｲ.えぇ～。じゃあ1つ頂戴ｲｻﾞｰｸで実験してみるどうなるか。。。
ﾗｳ.ん？それは面白そうだな。確か夜奏会もあるし、それを飲ませてエスコートして貰いなさい
ﾌﾚｲ.パパぁ～ありがとう。☆Chu！！