種小説
□お祭り
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ｷﾗ．ｲﾗｯｼｬｲ～×②
ｱｽ．あっ！ｲｻﾞｰｸ人形
ｶｶﾞﾘねえちゃんｱﾚ買って～煜
ｶｶﾞ．えっあんまり可愛いくないじゃん。
ｱｽ．え～僕好きだよ
ｶｶﾞ．しょうがないなぁ
1つだぞ！
ｱｽ．ありがとう！わ～い
ｶｶﾞ．にぃちゃん、ｺﾚ1つな！
ｷﾗ．悪いけどこれ売り物じゃないんだ淏
ｶｶﾞ．はぁ？いいから売ってよ
ｷﾗ．どうしても欲しい？
ｱｽ．うん煜
ｷﾗ．仕方ないなぁ淏ちょっと僕と遊んでくれたらいいよ煜
ｶｶﾞ．君は噂の･･･旅の商人
ｷﾗ．･･････
ｼﾝ．俺何すんの？はっ？ﾅﾚｰﾀｰ？歯が痛いから無理だよ
ｱｽ．おにぃちゃんくすぐったいよ～煜
ｷﾗ．すぐ終わるよ
ｱｽ．･･････
ｷﾗ．結構僕のﾀｲﾌﾟかも
じゃあ約束のｲｻﾞｰｸ人形あげるね煜
次に会う時はもっとかわいいのあげるよ
ｱｽ．わ～いおにぃちゃんありがと煜大事にするね煜
ｷﾗ．また会おうね
ｱｽ． ｶｶﾞﾘお姉ちゃん待ってるから早く行かなきゃ怒らすと怖いし。
ｶｶﾞ．遅いぞ！ｱｽﾗﾝ明日も来るんだから今日はかえるぞ。
ｱｽ．うん。おにぃちゃん明日も待ってるって
ｶｶﾞ．はぁ？なんだアイツ？
ｱｽ．僕も何か作ってあげなきゃでも僕ｱﾚしかつくれない渹どうしよう
ｷﾗ．ふぅやっぱ可愛い子はいいなぁ～淏
ﾗｸ．まぁ相変わらずですのねまた犠牲者がでたのね淏
ｷﾗ．淏淏淏