過去の女神と未来の天使〈胎動〉
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□第拾話 ボーイミーツボーイ
「あ、ここって男子部屋?」
「犯罪だろそれ!?」
「そうズッキーニ」
□第拾壱話 食事は最高のコミュニケーション
「鮭がおいしね」
「お願いしますシンジ先生」
「貴方に似た人間がいたから何となく」
□第拾弐話 小手調べ?いいえ真剣勝負です
「剣の道は三日欠かせば七日失うと聞くがまさしくそうだな」
(束さん、僕を裏切ったな……)
「あの体たらくは何?」
□第拾参話 英国代表候補生 セシリア・オルコット
「流石、イギリス代表候補生と日本代表候補生。格が違うな」
「綾波さんもオルコットさんも凄かったですね」
「……少しだけ、私の話を聞いていただけませんか?」
□第拾肆話 かたい、ながい、つよい
「自分が鳥になって飛べば簡単だと思いますけど……」
「あ、いや、楽そうだなって」
「でもねー、見た感じ残念賞っぽいからね」
□第拾伍話 ラーメンは醤油
「ちょっと!あんた一夏のなんなのよ!」
『あいつ、あのひょうきんものめ……シバいてやる』
「中国代表候補生が正しいラーメンと言うものを理解してないなんて呆れたわ」
□第拾陸話 幼馴染みの特権
「漁夫の利か……考えたな」
「……なんでアジアってバトル好きばっかりなんだろう」
『シンジなんて死んじまえ!』
□第拾漆話 烈火の怒り
「……じゃあ二人に任せるの?」
「さあな。ただ我々の敵であることは間違いない」
「流石Wエース。まさかここで名が上がるとはな」
□第拾捌話 ドイツ銃士団
「酷い大災害だったんだな……」
「「「鍛え直す」」」
「そしてお約束の『シロモノ』です」
□第拾玖話 昼とライバルと隠し事
(宮藤芳佳、恐るべし!)
「たまに家族の弁当が食べたくなるがな」
「本当、セカンドは面倒ね……」
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