10/28の日記
23：36
ジャハガロス様レポート③
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体が…体が重い…！って勝手にピンチになる面々。
リレミトの一言ぐらい言えるだろ、とか思ってたら、なんか光きた！
結界切った！
え、黒足の…君…？
…この…音楽は…？
ククール「うわああぁぁぁぁぁ！！」
とは言ってない、叫んでない。
叫んだのは、私。
代弁してあげたのだよ。
では実際のセリフをククールさんに再現して頂きますね。
「マルチェロ！？一体なにしに来やがった！？」
はい。ね。
分かってるくせに。
聞きたがりのお年頃かな？
言葉にしないと不安になっちゃうタイプかな？
期待しちゃダメだっていう気持ちと危ないから逃げろっていう気持ちと何してたんだよやっと会えた…会いたかった…っていう気持ちがないまぜになる私…いやククール。
そう、ピンチに駆けつけたのは、マルチェロ、です。
会いたくて会いたくてクリア後もずっと世界中探して途方に暮れていたあの頃(PS版)。
お兄ちゃん…！！！
と、ここで私、全シーン撮影じゃあぁ！と気合い入れてアングル調整してたらＬだかＲだかのボタンを押してしまい、勝手に喋りだしちゃうマルチェロ。
ちょ待っ、ちょ待ー！！！！！
迷いがないリセット。
そうです、このタイミングでHOMEボタン押してリセットしました。
どこでセーブしたかじゃない、大事なのはマルチェロに会う前かどうか、撮影できるかどうかなんだ。
という具合で、３分割したのにまだここまで！？嘘だろ兄貴！こんなペースじゃ日記じゃないだろ！？
っていうククールがうるさいから、今日の日記は終わります。
次はいよいよ撮影に次ぐ撮影、リセットに次ぐリセットを余儀なくされた、マルチェロ加入です。
日記の間隔が無駄に空くのはこのプレイ記編集のせいなんですね愚かだな。
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23：29
ジャハガロス様レポート②
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とりあえず黒足の人は放置らしいから中に進みます。
それでまあドン・モグーラみたいな人が追伸みたいな話してるからこれはフォーグさんたち連れてきてあげたら良かったんじゃない？フォーグさんエイトさんに会いたがってたし。とか色々。
それでまあなんやかんやで変な場所見つけます。
奈落の祭壇。
名前からしてなんか危ないねーなんてエイトとゼシカが談笑してます(私の脳内で)。
そしたらまた言うんだよククールったら。
以下書き取りした補完なしのセリフ。
「ゼシカにだけこの場所が見えたのはラプソーンに操られたことがあるからか？もしそうだとしたらもうひとり……」
以下捏造でしかないエイトさんの返しその他。
「えードルマゲスは倒したじゃないかどうしたんだよククール」
「え、いやあの…」
「あ、レオパルド？犬を一人って数えるの？ククールは犬が好きなんだね。俺はどちらかと言うと猫かなあ。トーポがいるけど実は猫結構好きなんだよね」
「へ…へえ」
という感じでしたがこの時点では単純に「お兄ちゃん忘れられないククール可愛い」ぐらいでとどまってました。
私はあまり期待しないんだ大丈夫！
で、心はいつでもリレミト気分でとりあえず進みめるところまで進むことに決めました。
見たことない敵ばかりでちょっと引きながらも地下へと続く入り口につきます。
ここでもククールは「後ろ向くなよ絶対向くなよ」とか芸人の振りみたいなことを抜かします。
お前はお兄ちゃんのことだけ考えてなさい！
で、ジャハガロス様遭遇。
結構みんな甘く見てます。
なんかね、なめてる。ジャハガロス様下に見られてる。
とりあえず倒して…みる？
的なノリで戦っていると、お約束の形態変化。
まだ続く。
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23：23
ジャハガロス様レポート①
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ジャハガロス様について語るー！
ははっ、今更かよ。という言葉はグッと飲み込んで頂いて。
DQⅧ３DS版最も重要な追加要素、ジャハガロス様です。
これのおかげで私はこのサイトを再開できた。多分。
いや本当はこのサイト、ドラクエだけは停止してもずっと残すつもりだったのに、削除編集に時間がかかるという理由から一時的に休止するつもりがバタバタ論破妖怪してる間に年単位で閉鎖状態でした。
もう当時ドラクエの活動をされてた方も色々と移動されてしまいましたが、かなうなら、創作ではなくても、まだいろんなお話が聞きたいなあ、と思うわけです。
字数足りないのにしんみりしました。
というわけで何か受信したゼシカあたりから振り返ります！
【ジャハガロス様レポート】
いつものことですが、女々しいククールは「兄ちゃん…」って崩壊後のゴルドによく寄りますよね。ゴールドマン狩りのついでだったかな。
そこで突然ゼシカお嬢様は何かを受信されます。
ちょっと大丈夫？また呪われた？呪われし姫君枠狙ってる？マルチェロもだからな！
ってククールがうるさいからとりあえず受信した通りに竜骨に行きます。
え、なんか引きのアングル？
な ん か 足 出 た
え、見てる？見守ってる？いや正直この時は「期待しちゃダメだ期待しちゃダメだ期待しちゃ(ry」という気持ちでいっぱい。
追憶の時もだけどこういう時何故かやたら浮かぶのはキャプテン・クロウ。
何でこんなに浮かぶんだろういっそクロウとマルチェロのなにがしかを妄想しちゃうぞ！という怒りすら沸き上がります。
黒服…アスカンタ…？とかいう迷走までする始末です。
続く。
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