□第1戦 始動
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どーも渋谷すばるです!





こんな状況になって1週間が過ぎた...








俺そろそろ限界やで?!






バクハツしそうや!!







なんで俺らの街がメチャクチャにされなあかんねん!





絶対に許さへんで、KAT−TUN!!







?「すばる、何怖い顔してんねん。」



と俺に声をかけてきたのはヨコやった





昴「もぅこんな状況耐えられへん。なぁ、俺らで何とかせーへん?」


横「2人でか?そんなん絶対無理や!!相手のトップは6人やし、勝運団なんて何人いるか…」


昴「仲間集めよーや!まずはヒナやな!!」




俺はヒナに電話した





雛《すばる、いきなり何や?》


昴「話しあるから今からこい!笑」


雛《突然やなぁー。まぁ待っとき、今から行くから!》




横「ヒナ何やって?」


昴「今から来るって。」






しばらくするとヒナが来た




横「早かったなー。」


雛「何や、ヨコもおったんか。 で話って何や?」


昴「俺な、そろそろこんな生活限界やねん。お前かてそうやろ?」


雛「ぉう。」


昴「せやから仲間集めて、俺らで何とかしようと思うねん。」


横「今は俺とすばる、そしてヒナ、お前が入るんやったら3人や。」


昴「もちろんやるやろ?!」


雛「まぁ、何もしないでいるよりは状況良くなるやろ。ぇえで、やるわ!」






こうして、俺らは動き始めた。。









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