無双
□過去拍手文
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─ある時の織田陣営
陸遜「はぁ〜ι」
凌統「鬱陶しい」
陸遜「あ”ぁ?」
全員『Σヒィ!!!!』
コソコソ
明智「あの方達はどうしたんですか?ι」
小喬「なんかねぇ、尚香ちゃんが呉軍の陣営に居るんだって」
秀吉「尚香?あぁ。ねね様によく似たやっちゃな。本当によく似て可愛かっ」
シュッ!!
(矢が秀吉の前を過ぎる)
陸遜「尚香様には手を出さないでくださいね(ニコッ」
秀吉「はい;;;」
戦国武将『(Σ腹黒っ!!!!)』
陸遜「何か?」
戦国武将『いいえ;;まったく』
小喬「不機嫌な陸遜の前で変なことを思わないほうがいいよー。読まれるから」
戦国武将『Σ言うの遅っ!!!!』
陸遜「はぁ〜。何で尚香様と私は違う陣営にいるのでしょうか」
凌統「それを言うのは俺もだってんの」
陸遜「渡しませんよ」
凌統「俺の台詞」
バチバチバチ!!
全員『(入って行けれる雰囲気じゃねぇ;;)』
阿国「せやったらこのお二人は、尚香はんに恋してるわけどすか?」
関平「二人じゃありませんよ。ね!馬超殿!」
馬超「俺を見るな!!!話かけるな!!!!((必死」
陸遜「出る芽は千切って燃やします!」
全員『(Σ燃やす!!?)』
馬超「だ、だったら信長殿にしろ!!一回、尚香殿と周瑜殿を捕まえたけど逃がしたぞ!!!」
信長「Σわしか!!?」
兼続「正義が言う台詞ではないぞ。馬超」
信長「(兼続…++)」
馬超「だったらあの軍師止めろ」
兼続「……信長殿にしてください;;」
信長「(Σ見捨てられたー―――!!!!!)」
全員『(Σ義が負けたー――――!!!!)』
陸遜「信長殿。尚香様を捕まえたとは、本当ですか?」
小喬「周瑜様もホント?」
信長「そ、それはのぅ…」
明智「本当です」
信長「Σみーつひーでー!!!!!」
明智「いつも城の掃除をやらされ、何かあると愚痴を言い、宴などがあると蘭丸と女装…。いい薬ですよ」
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